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豆のまま
¥3,460
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中挽き(ペーパーフィリュター用)
¥3,460
インドネシアでもアッと驚くようなフレーバー
インドネシア産の高品質なコーヒーは、日本では1970年代の喫茶店ブームと共に「マンデリン」の名で広まり、独特な香味で現在も親しまれています。
しかし「マンデリン」はスマトラ島の一部地域で収穫されたコーヒーのことだけで、実は国内の南北に約1,900km、東西約5,100kmに広がる大小様々な島々でもコーヒーは栽培されており、一年中どこかで収穫期を迎えているのです。
2021年から始まったCOEにおいても「マンデリン」地域以外からも多くのロットが入賞し、インドネシアという生産国はまだまだ知られていないポテンシャルを秘めているとの事で、カッピングに参加させていただいた時に感激して即購入した豆です。
素晴らしい香りと程よい酸味
口に含んですぐにフルーティな甘味を感じ、アフターテイストにも甘い香りが長く続く、そんなコーヒーに焼き上げました。
生産地:アチェ州 バンダ・アチェ
精製:カーボニックマセレーション ナチュラル
標高:1,600~1,700m
品種:シガラルタン、カツーラ、ティピカ、アテン、他
クロップ年:2023年12月入港
生産者:ヘンドラさん
規格:G1
サイズ:16UP
認証:なし
栽培・農薬の使用:シェードグロウン